英国自動人形展 

2019年4月27日から釧路市生涯学習センター『まなぼっと』釧路市立美術館で英国自動人形展が開催されます。

イギリスの現代オートマタ作家、ポール・スプーナー(1948~)の作品を中心にイギリス・オートマタを展示します。オートマタとは「西洋のからくり人形」をさす言葉で、自動で動く機械仕掛けの人形として広く知られています。本展では、からくりによって動くだけではなく、その小さな世界でちょっとしたストーリーが展開されるイギリスの現代オートマタを紹介しているそうです。ユーモラスな人形たちの表情や、美しい造形、動きをもたらす仕組みの面白さなど、その独特の魅力を楽しめます。

お時間がある方は、ぜひ足を運んでみてはどうでしょうか?

釧路市生涯学習センター『まなぼっと』➡ http://www.kushiro-bunka.or.jp/manabo/

新しいユニット(治療の際に座る椅子)

19日に、新しいユニット(治療の際に座る椅子)が届きました。

これは、日本のメーカーのものでErgonomic【人間工学的な】、Organic【有機的な】Multiform【多様な】をコンセプトに作られたものだそうです。ご高齢の方も無理なく深く座れるタイプです。

当院では、他のメーカーの椅子も使用しています。

以前の記事 ➡ ドイツの歯科医院 ⓶

治療内容、年齢などを考慮し無理なく治療を受けられるよう選択しています。

 

 

歯の矯正無料相談

九州大学矯正科が無料相談を始めたと最近聞きました。大学病院だからできることか当院でもできることなのかと色々考えました。

歯周病検査、レントゲンや模型などは金額はかかりますがたとえば、矯正をしてみたいなと思っているけど矯正はどんなものなのか知りたい。実際に付ける器具を見たい。ずっと悩んでいるけど矯正をしたほうが良いのか。そのような小さな疑問や悩みには答える時間を自分にも作れるのではないかなという考えにたどり着きました。

試験的にですが、来週【4月23日から27日】時間を作ろうと思います。歯並びの治療は、何歳になってもなっても可能です。60歳を過ぎた方でもしております。

ご希望の方は、お電話で矯正相談と言っていただけたらと思います。

 

 

子供の口呼吸

「子供の口が常に開いていて注意してもダメなんです。」といった相談を受けることがあります。今日は、子供の口呼吸について少しお話したいと思います。

子供の口呼吸は、癖ということもゼロではありませんが基本的にはお鼻やお口に原因があることが多いです。鼻や咽頭に疾患があり鼻呼吸しにくい、出っ歯や顎の狭さによって舌の位置が下がり口が開いてしまうなどが考えれます。他には姿勢が良くない、口を閉じる力が弱いということもあります。この口を閉じる力が弱いことは赤ちゃんの時にしっかり乳首を加えて吸えていたか、離乳食期に唇を使う練習ができてたのかなどが影響しています。

口呼吸は、なぜいけないのか。これは、見た目の問題だけではありません。口呼吸により口腔内、喉が乾燥し唾液の抗菌機能が働かなくなります。虫歯、歯肉炎、風邪などにかかりやすくなります。

普段からぽかんと口を開けていたり、口を閉じさせ1分間くらい鼻呼吸させ苦しいと子供が言った場合は口呼吸を疑い、歯科あるいは耳鼻咽喉科を受診することを勧めます。

クレヨンしんちゃんのボーちゃん皆さんは、ご存知ですか?

ボーとしているキャラクターですが注目してもらいたいのは、口も開いていますが鼻水がいつも垂れています。これは、耳鼻咽喉科に連れて行かなければいけないのかなと私なら思ってしまいます。

ゴールデンウィークのお知らせ

当院のゴールデンウィークの休診は、

4月28日(日曜)、29日(月曜)、30日(火曜)

5月1日(水曜)、3日(金曜)、4日(土曜)、5日(日曜)、6日(月曜)になります。

 

※5月2日(木曜)は、通常診療致します。

 

なお、お休み中は

釧路歯科医師会館で当番歯科医師が対応しております。
 ➡ http://www.kushirodental.com/pg11.html

 

 

 

BGMについて

皆さんは、当院で流れるBGMを意識したことはあるのでしょうか?

夏には、涼しい釧路でも夏を感じれるようにハワイアンミュージック。時には、ジャズを当院ではBGMを流していますが、メインとして流しているのは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが『クラシック』です。

なぜクラシックなのか?それは、クラシックには痛みを和らげる効果があると言われているからです。クラシックの中でも特に、モーツァルトの音楽には治療効果があると言われています。モーツァルトの効果が最初に注目されたのは1993年の科学雑誌Natureに発表された論文からです。しかしながらモーツァルトに限らず音楽効果は、もっと昔の19世紀初頭から認知はされ医科の治療では使われていたそうです。現在では、音楽は脳に刺激を与えることが証明され多くの研究から音楽を伝える神経と痛みを伝える神経が同一であることが明らかになりました。それ以来、医療の現場で使用される機会が増えてきているそうです。たかがBGMされどBGMだと思います。

➡ 歯からクローン!?

 

 

インフルエンザ

インフルエンザが流行しています。

と、同時に普通の風邪も流行する季節です。

さて、インフルエンザと普通の風邪の違いを御存知でしょうか。

結論から申し上げると、原因となるウイルスの違いです。

インフルエンザは名前の通り、インフルエンザウイルスによるものです。

一方、普通の風邪を引き起こすウイルスにはライノウイルス、コロナウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、コクサッキーウイルス、エコーウイルスなどがあります。

インフルエンザを含め、それらのウイルスによって引き起こされる、熱が出たり、喉が痛くなったり、咳が出たり、鼻水が出たりする病気のことを風邪症候群と言います。

 

病気になった場合、薬に頼ることになりますが、実はウイルスに対する薬はそれほど多くありません。

ウイルスはものすごく小さい生き物で、人間の細胞の中に巧みに忍び込みますが、そのあまりの小ささに直接薬でやっつけることはできません。

そこで、細胞に忍び込んだウイルスがそれ以上悪さをしないように薬で抑えつつ、体がウイルスをやっつけるのを待つことになります。

先ほど挙げた風邪症候群を起こすウイルスの中で、薬の効くウイルスはインフルエンザウイルスのみです。逆に言えばインフルエンザウイルスは「風邪症候群を引き起こすウイルスの中で薬の効く珍しいウイルス」とも言えます。

 

ただし、ウイルスを直接やっつけることはできないため、インフルエンザに対する薬(タミフルとかリレンザとかイナビルとか今は色々ありますね)を使ったら、翌日には元気!というわけにはいきません。

インフルエンザの薬は治るまでの期間をせいぜい2日短くするだけです。普通は治るまで7日かかるところが5、6日になるという印象ですね。

 

治す主役はあくまで自分の体です。万が一インフルエンザになってしまった場合にも、薬を過信することなく、しっかりと体を休めることに専念しましょう。