管楽器を吹くのに歯がいるのか

たまに、MOO(釧路フィッシャーマンズワーフ)でこのような素敵な場面に遭遇します。

 

今日は、楽器と歯についてお話しようと思います。

歯がないと管楽器は吹けないのか?このような質問をされることがたまにあります。

基本的には、管楽器を吹くのに歯は欠かせないものです。歯がないと吹けないだけではなく歯の形や歯並びが楽器演奏に大きく関係しています。

特にマウスピースの小さい金管楽器(トランペット、ホルン、トロンボーン)での影響は大きいです。また同じ管楽器でも木管楽器のサックスは、唇の内皮をリードに当たるようにするため歯がなくても問題なく吹けることもあるようです。

演奏者の治療は、難しいことが多いです。それは、音色、吹き心地を見ながら、失った歯の形やバランスを調整していかなければならないからです。

歯を失ってから困っている、治療はしたものの昔とは違うなどお悩みがある方は、口元のわかる昔のお写真を持参の上、来院していただけたらと思います。

本間歯科では、悩みに応じて全力でサポートしていきます。

 

 

親知らず

今日、親知らずが痛いと70歳を超えた患者さんが来院されました。70歳をすぎても悩まされる親知らず。

そもそも親知らずとは、何かについてお話したいと思います。

親知らずとは、3つある大臼歯の一番奥の歯のことで智歯とも言います。20歳を過ぎてから生えてくるため、親が知らない間に生えてくる歯、というのが語源のようです。

親知らずは、何かとトラブルが頻発しやすい歯です。例えば、歯茎が腫れる、膿む、虫歯になる、歯並びが悪くなることがあげられます。生えてくる方向や虫歯の程度によっては抜歯を選択する場合もあります。

しかし、抜きたくないという希望があればどのようにその親知らずと付き合っていかなければならないかアドバイスがあります。

親知らずでお困りの方は、一度ご相談下さい。

歯が折れた? 

歯が折れたけど、あるいは差し歯が取れたけど根だけ残っている!

そんな方は、いませんか?

当院でも、そのような理由で来院される方がいます。矯正のように針金やゴムを使用したり、歯茎がかぶっていれば歯茎を取り歯を出してあげたり、抜歯前にできる方法がいくつかあります。

あきらめる前に一度ご相談ください。

以前載せた記事です➡ 歯が抜けても元に戻せる?

Bonjour ボンジュール

フランス人のすきっ歯。

フランスでは「幸福の歯  dents de bonheur」と呼ばれ、歯と歯のすき間から幸せが入ってくると言われています。

フランスでは、視線と同じくらいに口元の表情がチャームポイントとされ、そこで歯並びが大切ということになっています。そのためフランスでは、中学生くらいになると歯並びを矯正することが多いと聞いています。また幼児の指しゃぶりやおしゃぶりも、歯並びが悪くならないように、親はなるべく早くやめるようにと注意します。歯並びにこんなに敏感なフランス人なのに、この「dents de bonheur」だけは、あえて矯正治療をしない人もいるのだとか。フランスの有名な女優やモデルもこの歯を矯正しないそうです。

日本では、どうでしょう。八重歯は、可愛いと言われています。歯科医師は、そうは思いません。機能をまず考えるからです。

歯並びに正解があるのは、歯はその位置にあってはじめて最大限の力を発揮し私たちの生活を助けます。

歯並びの治療は、何歳になっても可能です。

もし、気になっていることがあれば一度ご相談ください。本間歯科では、歯並びを治す矯正治療も行っております。