秋のドラマ

秋も深まってきましたね。秋のドラマが始まっています。今回のドラマで、皆さんは『モトカレマニア』をご覧になりましたか?

このドラマは、漫画がドラマ化されたものです。この漫画家の瀧波ユカリさんは、なんと釧路出身です。釧路で育った彼女がこのように活躍しているのは私たち同郷にとって嬉しいものです。

 

https://www.fujitv.co.jp/motokaremania/

いきもの図鑑?

先日、このような本を見つけました。

ベストセラーとなった「ざんねんないきもの辞典」の第二弾。

『わけあって絶滅しました』

内容は、面白く書いていますが動物学者の方が監修をしているしっかりとした本です。

絶滅した生き物たちが自ら絶滅をした理由を語るところが子供たちの心をつかむのかもしれません。

歯科関係でいうと

・ アゴが重すぎて絶滅 プラティベロドン

・ 歯がぬけなくて絶滅 ヘリコプリオン

この2つが気になるところでしょうか。

どこか人間くさい絶滅物語に大人も楽しめるかもしれません。

 

夏の風物詩

夏のじりじりと暑い日に冷えたスイカ。スイカは、夏の風物詩です。今日は、スイカについてお話しようと思います。

スイカの原産地は、南アフリカです。野生のスイカは、硬い皮を持つ薄緑色の果物だったそうです。そのスイカを品種改良したのか3000年くらい前のエジプトでした。スイカの種は3000から4000年以上前のツタンカーメンの墓や他の王の墓などで発見されています。また、その墓の壁画にも描かれているそうです。

そもそもなぜエジプトは、スイカを栽培しようと考えたのでしょう。

その答えは、watermelonという名称にあります。スイカの90パーセントは、水分です。そして日陰の涼しい場所に置いておくと数週間から数カ月保存がきくためです。エジプト人は、保存のきく水分としてスイカを栽培するようになったのだろうと考えられています。墓にあったスイカもエジプトの王たちが没した後の長旅の道中で水分が必要だろうと備えたと言われています。

それを今は、夏のデザートとして食べているとはなんと贅沢なのでしょうか。

スイカには、水分、ミネラル、ビタミンが豊富です。真夏40度を超えるエジプトではスイカとチーズの組み合わせが人気だそうです。熱中症対策に取り入れ、暑い夏を乗り切りましょう。

 

以前の記事 ➡ 脱水症

gourmet グルメ

私たちのよく使うgourmet グルメとは、フランス語からきています。日本語で食通、美食家という意味です。

先日、知人と話をしている際に「歯を治したら、グルメになったよ。」と聞きました。彼は、若いころにやんちゃな旅をしていたからか虫歯が多かったそうです。旅行でうまく歯を磨けていなかったのかもしれません。味覚を考えたとき、舌や口蓋が関係すると私たち歯科医師は思いつきますが実際は歯がしっかりしてなければまた痛みがある状態、穴がある状態では食欲さえわかないことがあります。また咀嚼ができなければ味わうことができません。

はじめに聞いたとき、グルメ?と思いましたがその表現は確かに正しいと感じました。患者をグルメにするのも歯科の仕事かと思うとより一層診療に取り組める気がしました。

食べるというゴールの先のグルメへの第一歩を本間歯科でお手伝いできたらなと思います。

 

 

 

 

 

 

食育月間

6月は、食育月間だそうです。そして、毎月19日は食育の日となっています。

食育とは、食を通じて身体の健康を維持できること、食の重要性や楽しさを理解すること、食べ物を自分で選択し、食事作りができること、家族や仲間と一緒に食べる楽しみを味わうこと、食べ物の生産過程を知り、感謝する気持ちを持つことなどが含まれます。これらは、子供のころから家庭や学校、地域など様々な場所で学び、身に付けていくものです。

そして、大人になってからも生涯にわたって実践し、育み続けていくものです。さらに、大人はそうした食の知識、経験や日本の食文化を次世代に伝えるという義務があります。日常の生活の中でできることから食育をはじめましょう。

紫陽花の色

梅雨入りが遅れているようですが、紫陽花はきれいに咲いています。紫陽花と一言にいっても色々な色があります。青や紫、ピンクなど。これがどのように決まっているかというと土壌のpHによって決まるそうです。たとえば、青い紫陽花ならばその土壌は酸性、中性からアルカリ性の土で育てると赤系の色になります。pHを考えると自分で好きな色に変えることもできるということです。おもしろいですね。

歯もpHに左右されています。私たちの口腔内のpHは通常中性に保たれています。ところが食事をすると急激に酸性に傾いてしまいます。しかし、唾液の緩衝作用により30分くらいで中性へと戻ります。酸性は、歯には天敵です。口腔内が酸性になってしまうと歯の表面からカルシウムやリンが溶け出してしまうためです。そしてそれは、虫歯を作りやすい環境です。

この原理を理解すると食生活で気をつけること、間食がなぜいけないのか、歯ブラシをするタイミングなどが見えてきます。食べたいものや飲みたいものを我慢するのではなく、なるべく原理を理解して上手に食事を楽しんでもらいたいと考えています。

 

 

入れ歯の治療について

入れ歯は、整形手術に匹敵することを皆さんはご存知でしょうか?

総入れ歯の方が入れ歯を外したら、頰のはりがなくなり 鼻下のふくらみがなくなりシワができます。何歳も老けたようにみえてしまいます。
入れ歯を外してしまうと顔の雰囲気が変わる。これはご本人やご家族はわかるのではないでしょうか。

私たちは、入れ歯を作る際さまざまなことを考え 一人一人の個性に合い、食べる話すなどの機能を充分果たせる形態を作ります。
そして入れ歯の製作においては歯科医師だけではなく、ともに患者さんに携わる衛生士、助手、そしてこちらの考えをくんで患者さんをイメージし入れ歯を作ってくれる技工士、多くの人の力が加わり完成します。もちろん患者さん本人もです。完成した入れ歯は、患者、我々スタッフの作品であると考えます。それが患者さんの口の中で日々の生活の一部になることを嬉しく思います。

本間歯科では、皆さんを全力でサポートします。

 

虫歯予防デー

病院のマークに動物が使われていることがあります。

耳鼻科は、鼻が長くて耳が大きい象

歯科は、口が大きいカバあるいはワニが多いのではないでしょうか?

6月4日は、虫歯予防デーでした。そして、今週1週間は予防週間でした。HTBテレビでhaちゃんというキャラクターが毎日予防週間をアピールしていました。そしてこんな可愛い映像も流れていました。

➡ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190602/k10011938081000.html

動物も、虫歯になれば痛みます。動物は、歯医者さんに行くことができないので自分で何とかしようしたり、飼い主に必死にアピールします。

そう考えると人間は自分で歯磨きができ、虫歯ができたら自分で歯科医院に行けます。なんて楽な生き物なのでしょうか。

生きていくためには食べることが必要であり、その食物を捉え咀嚼するためには歯が必要不可欠となります。虫歯予防デーのある6月に歯科医院へ行くことを習慣づけるのもいいかもしれません。

HTBテレビ【haちゃん】➡ https://www.htb.co.jp/8020/hachan/index.html

うさぎの歯ぎしり

暖かい日が続いていますね。日曜に釧路カントリークラブで、うさぎを見ました。今日は、うさぎの歯についてお話をしようかと思います。

うさぎの歯は、犬や猫と違った特有の形態をしています。一番の違いは、常生歯といい生涯歯を形成し伸び続けることです。切歯(前歯)は、1年で10~12センチ1週間で2ミリ程度伸びています。

それは、野生で野草や樹の皮、根等固く高繊維の食物を摂取するのに適するようになっています。上下対をなす歯がこすれることによって咬む面が維持され、どんどん伸びる歯を自分で削っています。飼ったことのある人は、ご存知かもしれませんがうさぎは歯ぎしりをします。歯ぎしりすることで、歯の長さを調整しているそうです。

うさぎと同様人間も歯ぎしりをします。どこか高いところがあれば歯ぎしりをし、その歯を削ろうとします。ぎりぎりすることで、歯だけではなく顎が痛い、口が開けにくいなど顎関節が代償を負う場合もあります。顎関節症でお困りの方は、一度当院にご相談ください。

 

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ねずみの歯って・・・

人間も同じ?