ファッションブランドのChloéがユニセフとパートナーシップを結び、3月8日(国際女性デー)から『世界の少女たちの職業自立』をテーマとしオリジナルのデザイングッズを販売し売上の100パーセントをユニセフに寄付するチャリティーをしています。世界の発展途上国、例えばボリビア、ヨルダン、セネガルなどの国は同世代の男性に比べ十分な教育が受けることができません。そのため、夢を追うことや雇用を得ることができないそうです。実際はどうなのか、友人のセネガル人に聞くと今は昔より良くなったものの女性は良い教育を受けられずにいるとのことです。アラブ語やコーランのみでその他の教育、教養が学べないそうです。 一方日本は、男女で教育レベルに差がないように感じます。身近に感じるのは、医師、歯科医師に最近女性が多いことです。世界中の女性がスキルを身に付け男性と平等に夢を追える時代になればと思います。
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