技工物➡ 詰め物・入れ歯・被せ物

最近、釧路もようやく暖かくなってきました。

さて今日は、技工物についてお話したいと思います。

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患者さんの口腔内に最終的に入る詰めものや被せものといった技工物は、歯科技工所という工房に依頼し技工士が、模型を使って製作します。
歯科技工所によって、料金やできあがってくる技工物の質はかなりの差があります。

本間歯科では、25年以上同じ技工士に依頼しています。

彼の作ったものは、口腔内にぴったり入り機能し、なおかつかなり長持ちします。

家族や親戚にも彼の技工物を提供しているほど、私は彼に信頼を置いています。

当院では、確かな知識と技術力をもった歯科技工所に依頼し、保険診療でも、自由診療でも天然歯の形状を取り戻すため最善の治療を行っています。

歯科医師の技術のみでは、良い治療はできません。

良い治療は、歯科医師のまわりで治療をアシストするスタッフ、技工士がいてはじめて成立するものだと考えています。

これからも良い治療を提供できる環境を維持していきたいと思います。

【入れ歯の磨き方】

先日、テレビを見ていると入れ歯洗浄剤のCMが目に飛び込んできました。

入れ歯を洗浄剤につけているシーンがありました。

まるで汚れが洗浄剤に入れることでシュワっとれてしまうような・・・・・

実際、そのようなものがあれば毎日が楽だと思います。しかし、入れ歯は歯茎の形の部分もあれば歯の形の部分もあり、部分入れ歯にいたっては針金もあります。とても複雑な形をしています。さらに歯を1つとっても、出っ張っている部位もあればくぼんでいる部位もあります。

洗浄剤に入れるだけではその汚れは取り切れません。

今日は入れ歯の磨き方を簡単に書きたいと思います。

水を流しながらブラシで入れ歯の形をしっかり見て、ブラシをかけてください。

その後、洗浄剤です。洗浄剤から出した後、洗浄剤を流すため再度軽くブラシをかけ水洗すると良いかと思います。

自分の歯より、取り出して直接見れるので簡単です。

それだけで、以前よりヌメリがないことがわかると思います。

もう一つ誤解されがちなのが歯磨き粉を使うことです。

歯磨き粉は、当たり前ですが歯を磨くときに使います。

歯のような固いものを磨くので研磨剤が入っています。しかし、入れ歯は基本プラスチックなので研磨剤入りのもので磨くと細かい傷がつき、そこにまた汚れが付きます。

入れ歯用の歯磨き粉も、あるので相談していただけたらと思います。ミントの香りで爽快感が得られます。

洗浄剤入れ歯  (c)GC

泡によって義歯を手軽にすばやくブラッシングする、ワンプッシュタイプの義歯洗浄剤です。

 

また、入れ歯用のブラシもあります。

ブラシ

小さい方が針金などの細かい部分に使えるようになっています。

 

入れ歯もご自身の歯となって、日々の生活を支えている一部です。清潔に長く使ってほしいと思います。

 

 

ごあいさつ

院長の本間榮一です。

開業40年目を迎え、このたびホームページを開設いたしました。

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歯科の情報、お知らせ等をご提供できる場になると良いなと思っております。

当医院では、痛みのある歯だけではなくお口の中を総合的に診断し治療を行っております。症状のある歯だけを治療するのに比べて治療期間は長くなることもありますが、結果としてそれがご自身の歯、治療した歯の長持ちにつながるからです。

ご自身の歯、治療した歯を長く使っていけるようアドバイスさせていただきます。

わからないことがあれば、どうぞお気兼ねなく医師、スタッフにお尋ねください。