インフルエンザ

今日の釧路の天気は、雪ですね。車の運転、足元には十分ご注意下さい。

今年もインフルエンザが流行する季節になってきました。

と、同時に普通の風邪も流行する季節です。

さて、インフルエンザと普通の風邪の違いを御存知でしょうか。

結論から申し上げると、原因となるウイルスの違いです。

インフルエンザは名前の通り、インフルエンザウイルスによるものです。

一方、普通の風邪を引き起こすウイルスにはライノウイルス、コロナウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、コクサッキーウイルス、エコーウイルスなどがあります。

インフルエンザを含め、それらのウイルスによって引き起こされる、熱が出たり、喉が痛くなったり、咳が出たり、鼻水が出たりする病気のことを風邪症候群と言います。

 

病気になった場合、薬に頼ることになりますが、実はウイルスに対する薬はそれほど多くありません。

ウイルスはものすごく小さい生き物で、人間の細胞の中に巧みに忍び込みますが、そのあまりの小ささに直接薬でやっつけることはできません。

そこで、細胞に忍び込んだウイルスがそれ以上悪さをしないように薬で抑えつつ、体がウイルスをやっつけるのを待つことになります。

先ほど挙げた風邪症候群を起こすウイルスの中で、薬の効くウイルスはインフルエンザウイルスのみです。逆に言えばインフルエンザウイルスは「風邪症候群を引き起こすウイルスの中で薬の効く珍しいウイルス」とも言えます。

 

ただし、ウイルスを直接やっつけることはできないため、インフルエンザに対する薬(タミフルとかリレンザとかイナビルとか今は色々ありますね)を使ったら、翌日には元気!というわけにはいきません。

インフルエンザの薬は治るまでの期間をせいぜい2日短くするだけです。普通は治るまで7日かかるところが5、6日になるという印象ですね。

 

治す主役はあくまで自分の体です。万が一インフルエンザになってしまった場合にも、薬を過信することなく、しっかりと体を休めることに専念しましょう。

8月・9月のお知らせ

 

当院のお盆休みは、8⃣月13(土)~15日(月)となります。

 

【釧路イベント情報】

釧路 春採湖水祭り 8月13日14日

釧新花火大会 8月16日

くしろ市民北海盆踊り 8月19日

kusiro1 釧路春採湖

 

 

9⃣月は、16日(金)~22日(木)研修のため休診となります。

なお、15日の木曜は午後診療も行っております。

ご迷惑おかけしますがよろしくお願い致します。

7月23日の診療について

 

7⃣月2⃣3⃣日 土曜日

母校である日本大学歯学部の全道大会(学術講演会)が釧路で開催されます。

釧路で行われるのは、10年ぶりです。今回は、北海道からだけではなく東京からいらっしゃる先生もいるため70人を超える参加となります。

釧路は、避暑地として最近注目されています。

釧路の魅力をたくさんの先生に感じてもらえればなと思っています。

当日、日本大学歯学部北海道同窓会副会長をしているためそちらへ出席しなくてはなりません。

私は不在となりますが、代診の先生がいますので通常通りの診療をしております。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

 

ぬさまい橋使う

釧路ぬさまい橋