前歯治療の歴史 [世界のどっかにホウチ民]

上の画像は 『開面金冠』 と呼ばれ、
歯と歯の間や歯と歯茎の間に虫歯はあるが、表面にはない状態で全て金属の歯にすると見た目が悪いので、昔はこう言う金歯の人が多くいました。
前歯はどうしても他人から見えるので、虫歯の治療の際に少しでも金属が見えないようにする一つの工夫でした。その時代は前歯に金の被せ物をすることはステータスのシンボルとして考えられていました。

今ではセラミックなどを使用し白く、審美的にも優れた治療が施されています。

 

これは、テレビ番組ですがボリビアでは現在もされているということなのでしょうか?

お餅を詰まらせないために

年末年始になりお餅を食べる機会が多くなると思います。

と同時に、この時期にはお餅を詰まらせてしまった方のニュースを良く観ます。

「お餅を食べなければ・・・」、「食べさせなければ良かった・・・」そんな声も聞かれてきますが、日本のお正月でお餅を食べないというのも、ちょっと寂しい気もします。

また、釧路には美味しいお餅屋があるのでお正月に限らず食べることが多いと思います。

美味しいお餅を安全に食べるために、今回は注意すべきポイントを挙げたいと思います。

時間があるとき今一度確認をして頂ければ幸いです。

 

【喉に詰まらせないために注意すべきこと】

⓵ ゆっくり噛んで唾液とよく混ぜる

⓶ 喉をお茶やお水などで湿らせておく

➡年齢が進むと唾液が出にくくなるため喉にお餅がつきやすい。

⓷ 食べやすい大きさに切る

➡小さくできるのであればその方が良い。年齢が進むと飲み込む能力が低下。せき込む反射が弱い。

⓸ 食べながらおしゃべりをしない

➡声を出しているときは気道があいているので何か拍子でお餅が気道をふさいでしまう危険性がある。食べることに集中して飲み込んでからおしゃべりをするようにする。

⓹ 姿勢に注意する

➡背中を丸めると、顎が上がってしまうため食べ物が気道に入りやすく飲み込みにくい。足をぶらぶらさせると首の部分が不安定になり首の筋肉がうまく動かず飲み込みにくい。

かおノート・黄金比

クリスマスも終わり、年の瀬ですね。北海道の大雪は毎日ニュースになり、見ない日はありません。事故には十分お気を付けください。

この間、本屋の売れ筋ランキングで『かおノート』という本を見ました。これは、昔からある『福笑い』のように顔の輪郭のみ描いてあるところに目や鼻、口、眉毛などのパーツのシールを貼るといった遊びの本です。バランスよくシールを貼り、誰の目からも整った顔立ちと思われるのは、大人でも難しいのではないでしょうか?

さて、人の顔には「誰の目から見ても美しい」とされる「黄金比」というものがあります。
古代ギリシャから使用され視覚的に最も安定し、美しいとされている比率です。数学的にも解明されており、約5:8の比率のことですが、古代エジプトのピラミッドやギリシャのパルテノン神殿、ミロのヴィーナス、モナリザの絵画にも使用されています。顔のバランスが黄金比に近い人は「整った顔立ち」であり、「美人である」と言われることが多いのです。

奇麗だ!かっこいい!と思う人の顔や、この人は本当にうまいな~と感じる美容師さんは黄金比を参考に髪を切っていたりもするとも言われています。

歯科医師もまた黄金比を参考に治療することがあります。

ただし、実際の治療においては黄金比はあくまで参考でしかありません。患者さんの顔は一人一人異なっており、それぞれの個性を考慮しなければならないからです。黄金比を基本としながら、それぞれの個性に合わせた治療を行って初めて美しい仕上がりになります。

美しいものを見ることは、何歳になっても歯科医師には大切だと考えます。日々、美の感覚を養っていくことが必要です。

『機能だけではなく審美も回復する治療』

それを本間歯科では、心がけています。

年末年始のお知らせ

【年末年始のお休み】

2016年12月30日(金曜)~2017年1月3日(火曜)

※年末は、12月29日(木曜)まで診療しております。

年始は、1月4日(水曜)から通常診療を行います。

 

【救急対応】

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年末年始は、釧路歯科医師会館で当番歯科医師が対応しております。

釧路歯科医師会館

http://www.kushirodental.com/pg11.html

 

 

TOOTH FAIRY★ 

西洋では、乳歯が抜けたときに、抜けた乳歯を枕元に置いて眠ると夜中に歯の妖精(TOOTH FAIRY)がこっそりその歯をもらいに来て、お礼にコインやプレゼントと交換してくれると言い伝えられています。

子どもたちはこのプレゼントを楽しみに眠るという、サンタクロースのような存在です。

これは、生えかわる永久歯が丈夫でありますようにという願いがこめられており、歯の大切さが昔から認識されていたことがわかります。

写真は抜けた乳歯を入れるボックスです。歯の妖精がこのボックスを開けて歯を持っていくなんて夢がいっぱいですね。

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【乳歯は、生後6カ月から幼児期にわたって合計20本生え、6歳ころから順次抜けて永久歯に生えかわります。】

Christmas★

アメリカには、クリスマスと歯にちなんだ歌があります。
曲名は「All I Want for Christmas is My Two Front Teeth」
(クリスマスに欲しいものは、2本の前歯)

この子には、もうすぐサンタクロースが新しい歯をプレゼントしてくれることでしょう。サンタが来てくれない大人の方は、ぜひ当院へ。

それではメリー・クリスマス!

お歯黒時代からホワイトニングの時代に

『お歯黒』という言葉を聞いたことがあるかと思います。

平家物語で有名な一の谷の合戦(1184年)で、熊谷直美が打ち取った平家の公達・平敦盛もお歯黒をしていたと言われています。このように、お歯黒は平安時代にもっぱら上流階級の男性に流行していたようです。お歯黒は、江戸時代になると女性に流行しお歯黒道具は嫁入り道具の1つとなりました。この風習は、昭和初期には衰退していったそうです。

 

現在は、『お歯白』の時代ですね。

ただし、お歯白といってもやはり時代の流れがあります。以前までは、真っ白になるまでホワイトニングを希望される方が多かったです。

しかし、最近セミナーなどを通して感じるのは流行の色が真っ白から自然色に移行してきているということです。自然の色より少し白くが正しい言い方かもしれません。

つまり、プロがしっかり把握しどのあたりまで白くするのが自然かを判断する必要があります。

 

また最近は昔とは違い、年配の方のホワイトニングが全国的にも増えてきています。

その背景には、ご自身の歯が残っている方が増えていることが挙げられます。年齢が進むにつれ、歯が黄色くなってしまう現象は誰しも起こり得ることです。

ご自身の歯を白くする場合、入れ歯や被せ物とは手段が全く違います。

種類や方法などいくつかあるので、ホワイトニングをお考えの方は一度ご相談ください。