10月第2月曜日は体育の日、2020年よりスポーツの日として知られています。
新聞で、この日は目の愛護デー、転倒防止デーでもあり、とりわけ転倒と噛み合わせについて書いていました。※この日がなぜそう言われているかというとハッピーマンデー制導入前は10月10日であったからだそうです。(前者は10 10を横にすると目に見えること、後者はてん10とう10の語呂合わせが由来)
先日、かみ合わせの治療をしている患者さんに「気のせいかもしれないけど歩きやすくなった。」と言われました。これは、この記事とリンクしていました。いわゆる教科書や今回の新聞のように色々な媒体でかみ合わせが体のバランスまで左右することはよく目にしますし、我々も学んでいます。しかし、転ばなくなりましたかや歩きやすくなりましたかなどピンポイントで聞かない限りその答えはなかなか返ってきません。今回この言葉を聞くことができ、改めて日頃の治療に間違いがないことを実感しました。また患者さんが歯が関係しているのかなと思い、話をしてくれたことにも嬉しく思いました。かみ合わせというのは、【咬合を制する者は、歯学を制する】と言われるくらい咬合(かみ合わせ)は歯学おいて難しいと言われています。
例えば、身近でいうとテーブルの脚。脚数本を揃えて立たせるのは難しいです。何本かの話であってもほんの少し1本の脚の高さが違うだけでカタカタと動いしまい安定しなくなります。
それを歯に置き換えてみるとどうでしょうか。歯は正常に萌出していると上下合わせ28本。
つまりこれを全てバランスよくかませるわけです。機能を与え心地よいかみ合わせをつくることは簡単ではないことがわかります。しかし、難しいばかりではなくわかっていることもあります。それはかみ合わせに違和感、異常と感じる時は、決まって平均値を逸脱した時というです。そのため、我々がすることは何が正常なのかまた平均値を学び、患者さんの資料をとり分析診断をし、それを平均値に入れていくことです。
本間歯科では、かみ合わせ治療にも力を入れています。

