顎関節症・不定愁訴

顎関節症、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

歯科で扱う顎関節は、体の他の部分と名称こそ類似していますが特殊な関節です。正中線(体の真ん中)をまたぎ左右の関節が骨でつながっている唯一の関節であり、関節頭が前後左右上下に複雑な動きをします。また、その関節の周りには複雑に筋肉が付いています。

そのため、顎関節症になると顎が痛いという症状がダイレクトに出る時もあれば、頭痛や肩こり、目の奥が痛いなど不定愁訴としてあらわれることもあります。

当院では、顎関節について専門的に学んだドクターが診査、診断を行います。不安がある方は、一度ご相談ください。

 

ナマステ

先日、BS新・地球絶景紀行『インド編』を見ました。北インドのプシュカル、バラトプル及びタージ・マハルで有名なムガル帝国時代の首都アーグラを訪ねる旅でした。プシュカルという砂漠地帯にある街を訪ね、ラクダ祭り、ラクダ市を紹介していました。ラクダを買うときどこを見るか?というシーンがありました。

買うことはなかなかないと思いますが、皆さんはラクダのどこを見ると思いますか?コブの大きさかな、毛並みの良さかななど私は見ていましたが答えは、足と歯だそうです。足は確かに丈夫な方が良いだろうと思いますが、歯はなぜか?歯も丈夫な方が良いからか?

調べてみるとラクダは、7才までは歯の本数で年齢がわかるようで売り買いの際には唇をめくり歯をチェックし年齢を確認することは欠かせないそうです。0才から1才は上顎に4本ずつ奥歯があり下顎には3本、3才までは上顎5本ずつ下顎に4本ずつ、4歳半ごろから永久歯が生え始めるなど他の動物のように最初に乳歯が生え、それが永久歯に生え変ります。ラクダの平均寿命は、25才なので売り買いする際年齢は大切です。

これから万が一ラクダを買う時期が来た時には、歯を見ることを思い出してください。ナマステは、ヒンディー語で『こんにちは』など挨拶の言葉です。

今年の干支

お正月が明け、治療を進めに来院される方が増えています。

さて今日は、今年の干支のねずみについてお話したいと思います。ねずみと言えば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

ミッキーマウス、トムとジェリーのジェリー、トッポジージョ、ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男などたくさんキャラクターとしても使われています。このことから愛着がわきやすいことがわかります。

先日、ねずみは働き者なんだ!という話を聞きました。

働き者...なぜ?

少し調べてみると、『ねずみ』の読みが『寝ず身』と読めることから

『寝ず身』=『働き者』と解釈されたそうです。

さらに、調べてみると『子(ねずみ)』は十二支の中で最初の干支であることから開業、進学、就職、引っ越しなど新しいことを始めるのには子年がいいとされているそうです。

皆さんの新しい出発のお手伝いができるよう今年も、本間榮一歯科診療室一同全力でまい進して参ります。

 

年末年始のお知らせ

12月29日(日曜)から1月5日(日曜)までお正月休みとなります。

※年末は、12月28日(土曜)まで診療しております。年始は、1月6日(月曜)から通常診療を行います。

【救急対応】

年末年始は、釧路歯科医師会館で当番歯科医師が対応しています。
釧路歯科医師会館

http://www.kushirodental.com/2holiday/holiday.html

良い入れ歯を作りたい

最近、良い入れ歯を作りたいという患者さんが増えてきています。・入れ歯が合わない・痛みがある・新しいものを作りたい・落ちてくる・咬めないなど主訴は、様々です。今日は当院で患者さんが良く使っている入れ歯の種類をいくつか紹介したいと思います。

保険の入れ歯『樹脂床』

当院の信頼する技工士が作成し、調整するので問題はありません。

自由診療(自費)診療のものは、材料や手間がかかるためより精密に仕上がります。

『金属床』チタン床・金床・コバルトクロム床などから選択します。

金属床は、薄く仕上げれるため違和感や話にくさを軽減します。熱伝導性も良く、ぴったりとした装着感があります。部分的な入れ歯も可。

『コンフォートデンチャー』

入れ歯の裏面に生体用シリコーンというクッションで覆います。この弾力のおかげで咬んだ時の歯茎への負担を軽減、また吸着力にも優れていると言われています。

『ブレードティースデンチャー』

この入れ歯は、人工歯に特徴があります。咬砕力を増すことで顎堤の圧を軽減し、この金属部に力が集中することで小さ力で効率よく食べ物を咬み切ることができます。上の入れ歯の歯に金属がつくため見た目ではわかりません。

『ノンクラスプデンチャー』

通常保険だと金属になってしまう留め金が透明なもので、さらに目立ちにくくなりました。

『イボカップデンチャー』

ヨーロッパのリヒテンシュタインで開発された大変精度の優れた義歯製作システムによってつくられた入れ歯です。見た目は、保険のと変わらないと思う方もいるようですが並べると審美性は高く精密なためつけ心地は全く違います。

他『テレスコープ義歯』『アタッチメント磁性義歯』なども治療可能です。

当院の治療手順は、基本的に今お使いの入れ歯を修正し痛みを取り

それから希望の方には新しい義歯を作製します。咬めない状態がないよう治療を進めます。

入れ歯でお困りの方は、ぜひ当院の治療を受けていただきたいと思います。開業43年、知識と経験から最善の治療を提供したいと思います。

以前の記事 ➡ 入れ歯の治療について ➡ 入れ歯・義歯

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンのため当院にお越しになる方がいます。「今まで通っている医院で納得がいかない診断をされた」、「治療方法は他にないのか」様々な思いや不安を抱え、お越しになることと思います。

歯科は、一つの病気に対する治療法が複数あることもあります。ときにはコレ!という答えがない時もありますし、患者さんの口腔清掃状況や生活によって変わることも多いです。

例えば、小さな虫歯があるとします。定期的に通われてる方や基本口腔清掃ができている方は様子をみましょうということがあります。それは、乳歯とは違い大人の虫歯は急激に虫歯が進むことがなく虫歯菌の餌となるようなものを口腔内にとどめないよう努力してもらえば様子を見ていけるからです。しかし、口腔内清掃をなかなか上手くできない方は早めに治療してあげなければどんどん進行してしまいます。その場合は、治療をするべきです。
あるいは、歯の神経。「虫歯が歯の神経にかなり近いです。神経をとった方が良いです。」という先生もいるかもしれないですし、「虫歯を取り、その後しみるのが続くようであれば神経をとりましょう。」と言う先生もいるかもしれません。どちらが正解かは、難しいです。「いずれしみてきた時にまた通うくらいなら取った方がこの患者さんのため」と思う時もあれば、「神経の治療で神経を取ると今後年月を重ねたときに何かの拍子に歯が割れることもあるのでなるべく神経を残してあげたい。」と考えることもあります。

患者さんの年齢、生活環境、口腔内の情報などを考え、その人にとって何が一番ベストかを常に考えるのがかかりつけ医の大切な役割と考えています。
セカンドオピニオンで受診される方は初めてお越しになる方ばかりなため、その場で診察し口腔内、レントゲンなどの情報から一般的な診断など淡々とお話しすることになります。患者さんそれぞれの背景に対する理解という点ではかかりつけ医の先生と比べてどうしても不足してしまいます。
かかりつけ医を探すことは、歯科に限らず難しいと思います。自分に合ったところで、診てもらい続けることが一番です。
当院には、開業当初から来院されている方が多数いらっしゃいます。そのことに感謝しつつ本間歯科では、一人一人に合った治療をこれからも提案したいと考えます。

 

新しい自動ドアに

自動ドアが今月より新しくなりました。以前の自動ドアは、センサーで開きましたが今回は以前とは違うタッチパネル式です。センサーだと時々センサーが鈍く開くまで時間がかかったり、人が通っただけで開いてしまうなど欠点がありました。タッチパネル式はそれが改善されています。しかし、タッチしないと開きません。

昔から来ている方は、『あれ?開かない?』と思ってしまうかもしれませんが

どうぞ待たずにタッチをして中へお入りください。